東京にお住いの50代女性から神戸で単身赴任中の夫の浮気に関する出入口監視調査のご依頼です。ホステスといっしょに新居で同棲している証拠を撮影し、離婚拒否して婚姻費用を請求しています。
一年前から単身赴任となり、神戸市内で一人暮らし、1カ月に1回ぐらいのペースで掃除に言っていたのですが、「掃除は頼んでいるから来なくていいよ」と言われ、誰にと言ったら家政婦さんというのでどうもおかしいと思い夫が仕事中と思われる時間にこっそり自宅に行ってみました。すると、洋服も少なく冷蔵庫も空、どうやらあまり返ってきたいない様子で生活している感じが見えませんでした。
おかしいなと思いながらその年のお正月に自宅に帰って来た時に「離婚したい、1人になりたい」と言われました。「まだ高校生の子どもがいるのに離婚はできないよ」というと、わかった調停を申し込むからと言われ、そのまま帰っていきました。どうにかしないと思いアーカス探偵事務所神戸さんにご相談しました。
監視調査は私有地に入ってはいけないもちろん法令順守で行います。アーカス探偵事務所の増田です。
まずは、ご主人の自宅にどれほど帰っているのかを道路にカメラを設置して監視します。結果的には、週に1回だけ帰宅している、これは女性と同棲している可能性が高いので、浮気調査に切り替えて、ご主人の会社終わりから尾行しました。
対象者が動かずに数時間後、依頼者さまが現れました。そこで監視調査は終了となりました。
結果的には、よく行っていたラウンジのホステスと一緒に住んでいて、ホステスは水揚げ(ホステスを辞めさせる)したようです。いいとししたおっさんが若い女性にお金で釣り上げたが、どうせ捨てられるだけなのでいい気味だけど、こちらも生活があるので婚姻費用をもらえる間はほっておきます。証拠がなければ高額な婚姻費用がなかったので依頼してよかったです。
またブログ書きますねー
単身赴任中の浮気調査ならアーカス探偵事務所 神戸三宮におまかせください!