塚口駅近くにお住いの20代男性から妻の浮気調査のご依頼でした。地元の友達とのホテルの出入りを2回撮影し慰謝料請求しています。

色営業と言い切りたいのでしょうけど、地元の友達に色営業はちょっと考えにくいですよね。アーカス探偵事務所の増田です。

嫁とはキャバクラで知り合い、子供ができたので結婚しました。子供が生まれて3カ月ぐらいしてから「飽きたから仕事に行きたいんだけど…」と言って元のキャバクラに戻りました。そのお店ではNo1だったので、ちやほやされていた人生だったので、自宅で子どもと2人で過ごすだけでは物足りなかったんだと思います。

また自分との付き合いは「あなたは箸休め」と言われていました。お客さんとのアフターはバンバン行く人だったので、そのなかでストレス発散には地味な自分がちょうどよかったんだと思いますが、自分にはお金もないので止めることもできず、、、ですが、このままだと子供がかわいそうなので、離婚したいと浮気調査をアーカス探偵社に依頼しました。

金曜日の24時から調査に入りました。25時にお客さんとゲラゲラ笑いながら職場からお客さん数名と出てきました。そのまま近くのバーに移動、1時間後に2人で腕を組みながら出て来ると「おまえほんまに乳出るんか？」「シャンパンみたいに出るわー」「50万払えよ！」と言いながらタクシーに乗り込み、相手のマンションに入って行きました。

2時間後に一人で出て来ると、迎えに来ていたタクシーに乗り込み帰宅しました。この男性の写真を見たご主人は「こいつは地元の同級生（地元は高知県）で建築会社の社長です」とおっしゃっていました。

よく金曜日も24時から入ると、また同級生の男性と出て来ると、寄っている様子がない2人で出て来ると、そのままタクシーに乗り、すぐに男性のマンションに入って行きました。その日は6時間ほど滞在しました。

6：30に帰宅した嫁に「浮気しているだろ！」というと、「仕事やから仕方ないだろ！」と言われたので、「だからって相手の家に行ってセックスするのか？」というと、「気持ちわる！お前とは離婚だ、子供もやるからすぐに出ていけ」と言われ離婚となったそうです。いまは双方に対して慰謝料の請求をしています。

ホステスすべてではないでしょうが、夜の世界には独自のルールがあるので、一般の人が理解するのは難しいでしょうね。なかなかの性格の悪さでした。

またブログ書きますねー

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